窃盗とマンションの盲点

マンション壁面のパイプをよじ登り12階でも侵入する。

最上階のマンションは、屋上から見ると1階下なだけ。

犯罪の備えが手厚いマンションほど無施錠の部屋が見つかる。

マンションなら連続犯行が可能で、コミュニティが希薄で、「隣の人の顔を知らない」ため、犯行途中で犯人と出くわしても気づかない。

ワンルームマンションなどは単身者が多く夕方電気が付いてないことで留守が外からわかる。

ベランダ沿いに簡単に移動でき、一晩に何件にも侵入できる。

少々物音を立てても誰も不審に思わない。

上層階などはベランダの窓が施錠されていないことが多い。 少々物音を立てても不審に思われない。

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2011年4月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:防犯

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