ストーカーの対処方法2

事件に発展しやすいのは、親が結婚に反対して二人が会えないなどの他人が間に入って会えない状況の時。その他人への報復の意味をこめたストーカー行為を繰り返す。だからいきなり警察に連絡したり、裁判を起こしたりせずに、まず相手の話を聞いてあげるというストーカーの人格を尊重した対応をすることが大事。

ストーカーは悩みすぎて疲れきってどうしようもなくなって行動に移している、だから人間的な扱い、紳士的な応対を求め、自分のこれまでの 無意味な行動に終止符を打ちたいと思っている。

殺人・傷害事件に 発展するのは非人間的な扱いを続けて行ってしまった時。このときの ストーカーは 命がけで、死をも覚悟した人間は、いかなる刑事罰をも 恐れません。

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2011年4月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ストーカー問題

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