ストーカーの種類

ストーカーの種類には、タイプA:61%恋愛ストーカー(復讐ストーカー)B:2%妄想ストーカー C:32%タレントストーカー D: 5%職業ストーカーがいる。

Aは一番多く、恋愛もつれ、会社学校イジメ解雇報復復讐でイタズラ電話・住居への汚損・破壊。本人はストーカーの意思が無く、被害者との接触は避け、間に第三者が入り粘り強い和解交渉。あくまで和解で、この際に一方に偏った意見はしてはいけない。

Bは本来これをストーカーと呼ぶ。犯人の認知障害・気質的偏差・脳波の異常。数ヶ月で徐々にエスカレートして急に無くなる。手加減が 無く何日置き等ムラがある。狂人なので警察に届け出て逃げるしかない。病院に入院させる。警察にその人の証拠資料がある場合が多い。一番恐いタイプなので対処には気をつける。

Cは「おっかけ」みたいな状態。ごく一部の目立つ存在の人にでも追っかける。犯人が被害者を追う事で被害者を独占した、被害者に近づけたと感じられる欲望。ストーキング開始段階で犯人は自分を名乗る事が多い。徐々にエスカレートする可能性が高いが、初期の段階で 干渉するなとキッパリ言えればエスカレートしない。

Dは、パパラッチという芸能スクープ集団。陰でこそこそ追いつづける。

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2011年4月6日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:ストーカー問題

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